ichikawatakuji

  • 「いま、会いにゆきます」
  • 「そのときは彼によろしく」

等の累計250万部を超すベストセラー小説の作家である市川拓司さんがアスペルガー症候群だということを公表されました。そして発達障害についての本も出版されています。

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子供の時の市川拓司さんってどんな子だった?

  • 教師から「教師生活始まって以来の問題児」と嘆かれた
  • 手のつけられない多動児だった
  • 毎日のように高いところに登っては飛び降りていた
  • とてつもなく多弁で、相手が聞いていようがいまいが喋り続けていた
  • 小学校時代に「バカタク」「宇宙人」と呼ばれていた
  • 社会人になってからも問題行動ばかり起こし、周りから「間違っている」と言われ続けていた

それでも小学生の頃から小説家になる野望を持っていたそうで、卒業アルバムにも将来の夢は「作家になること」と書かれていたそうです。

結婚してからも「僕の小説がハリウッドで映画化されたら」と奥様と2人で一晩中語り合っていたそうです。(今では「いま、会いにゆきます」がアジア、ヨーロッパ、南米と世界に読み継がれる小説になっています)

まさに発達障害者特有の偏りを武器にして旗を立てた人ですね。

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全ての能力が平均値=没個性化

発達障害のある人はいい意味で

  • 人の言うことを聞かない(助言を聞く人は選ぶ)
  • 自分の興味のあることには全力で取り組む

という長所があると思います。定型発達の人間なら臆してしまったり周りに合わせようとすることがあっても、発達障害があるとその傾向が小さくなるように感じています。

この最大の短所であり長所でもある特徴を活かしきると、何かしらの分野で突出した能力=武器を手に入れることができるのではないでしょうか。

常識に従わないといけないなんて誰が決めた?

常識に従わないと生きていけないなんて誰が決めたんでしょうか? 常識のルールに従いすぎて生きると没個性化してしまいます。

他人のルールから外れることができず他人の人生を生きるハメになってしまい、同じように生きる周りの人達とキズの舐め合いをしながらも本当の自分は心の奥底では苦しみ続けている。そんな人生を生きたいのであれば常識に従って生きて没個性化して自分をイジメ続けていればいいんだと思います。

ま、定型発達者も苦しんでいるってことですね。

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発達障害者は尖って生きよう

どうせ没個性化できない性格になるような障害を持って産まれたなら、尖って尖って尖りまくった能力=武器を手に入れてた方が自分の生きたい人生を生きれるような気がします。

発達障害者特有の偏りを尖った武器にしたいと思ったなら、市川拓司さんの本を読んでみてください。

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追伸

私は発達障害があるかどうかは分かりませんが、尖った能力を持つ人間に憧れています。

没個性化の人生を生きるぐらいなら死んだほうがマシ。とはいえ尖った能力があるかといえば中途半端な尖った能力しかない私を誰か慰めてください(笑)

>> かっくんパパを慰めるコメントはこちらから!

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