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最近、「子供が発達障害でも親の子育てが間違っていたわけでも愛情が足らなかったわけでもありません。だから自分を責めないようにしましょう。」というネット上の記事を多く見かけるようになりました。

ネット上の記事なので、「親は反省してください。自分を責めてください」と書くわけにはいかないのでしょうし、書かれたらムカつきます。

でも実際問題、自分を責めないようにしようというのは不可能ですよね。じゃあどうしたらよいのか?

あくまでも私個人の考え方でしかありませんが、こういう風に考えると気持ちが多少楽になるんじゃないかと思います。

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喪失の心理5段階

終末医療に携わってきた精神科医エリザベス・キュプラー・ロス氏は、人は喪失を経験するとき「喪失の5段階」を経過するということを世の中に広めています。

  1. 否認
  2. 怒り
  3. 取引
  4. 抑うつ
  5. 受容

1.否認

私達は自分の子供が発達障害があると分かった時、それを認めたくありません。「自分の子供に限ってそんなハズがない!」

2.怒り

否認を続けても、自分の子供に感じる違和感からいずれ認めざるを得ません。が、認めたら今度は怒りが込み上げてきます。「なぜ私の子なんだ? 他の奴らの子供がなれば良かったんだ!」

3.取引

「もしかしたら〇〇をすることで子供の発達障害が軽くなるかも?」

「もしかしたら〇〇を継続することで子供の発達障害が軽くなるかも?」

4.抑うつ

発達障害の場合は抑うつというより躁うつが適切だと思います。取引の結果が感じたり、感じれなかったりすることによって、躁とうつを繰り返します。

5.受容

子供の発達障害が軽くならない現実、もしくは子供の発達障害に対して対策が練れた時、初めて子供の発達障害を受容することができたと言えるようになります。

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かっくんパパの場合

私は現在、受容と躁うつと取引と怒りを繰り返している段階だなぁと感じています。受容しながらも、怒りがこみ上げてくるときもありますし、発達障害を軽くするための取引も継続しています。

発達障害の書籍や情報を収集しまくって戦略と戦術を手に入れろ!

否認を超えたら、怒りを感じつつも自分を責めながらも取引を継続して子供の発達障害を軽くする。そうすることによって発達障害があったとしても取引をしないよりは楽に生きやすくなると思います。

そのためには発達障害関連の書籍やネットでの情報を収集しまくって、戦略と戦術を手に入れるしかないんだと思います。

まとめ | 自分を責めながらも情報収集と行動を継続しよう

私は一度は受容までたどり着いたと思っています。が、今でも怒りを感じながら取引と躁うつも繰り返しています。継続的に受容できる自分になるためには、怒りを感じながらも取引⇒躁うつを繰り返していくしかないんだと思います。

なので、自分を責めながらも発達障害関連の情報を収集し続けて行動できるところは行動し、行動した結果に対して躁とうつを繰り返すうちに受容が継続できるようになれたらと思っています。

幸い、私の子供は随分と障害のデメリットの部分が軽くなったと感じていますし、情報収集と行動を継続していくことでより発達障害のデメリット部分が軽くなると信じて継続する予定です。

suisenkabu
(注目記事)発達障害についての良質な書籍と教材リスト

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