息子が4月からの学校生活が特別支援学級に決まったので、発達障害の診断書が必要とのことで、小児科行ってきました。息子と離婚したかっくんママと三人で(笑)

なぜ私も一緒に行ったのかというと、聞きたいことがあったから。

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先生から見て、うちの子の成長スピードはどう思いますか?

小児がんの治療もあって、二年間のブランクがあるので忘れられてる可能性もあるのですが、それでも聞いてみました。

「一般的な発達障害がある子供の成長スピードと、息子の成長スピードに差はありますか?」と。

すると、返答は

「2年前に比べて、物凄いスピードで成長していると思います。」

とのこと。

一般的な発達障害がある子供の成長スピードと比べてという質問には、特に返答はありませんでした(笑)

私がこんなことを聞いた理由

私の「息子の脳を動かす」という方針が間違っていないか確かめる為です。週1~2週間に1回ぐらいしか会っていませんが、それでも何かしらの影響を与えているという自信はある。息子がそれなりに成長しているという現実もある。

それでも私が実際に発達障害がある子供と接しているのは息子しかいないので、サポート内容に価値があるかどうか判断しかねる部分があるということを認めています。

なので、他の発達障害がある子供と比べて

  • 同じぐらいの成長スピードなのか?
  • 早いのか?
  • 遅いのか?

発達障害がある子供を私以上に診てきている医師の意見を聞いてみたかったのです。

発達障害がある子供の成長は環境によって変わる

私の息子は、今は急成長していますが、成長がこのまま続くと安心するのはまだ早い。

  • 成長が感じられていた子が、急に伸びなくなる
  • 成長が感じられていた子が、急に以前のように戻ってしまう

という例もあるそうで、その違いは環境もひとつの要因という意見も。

診察室には佐々木正美先生の書籍も数冊あったので、恐らくはその影響もあるとは思いますが、私個人としても環境は大事な要素だと思っていますし、一番大事だとも思っています。

「普通はこうだ」という教育はしないで

私が息子に「普通になってほしい」と思っていると思われたのか、

「成長しているといっても、【普通はこうだ】という教育はしないでください。」

言い回しは忘れましたが、このような意図のことをおっしゃっていたことが印象に残っています。親に【普通】を求められる環境で育つ発達障害児は精神的に追い詰められ、成長が遅れてしまうケースもあるとのこと。

 

幸い、私は息子に【普通】を求めることはありません。私にとって

  • 普通=没個性化
  • 普通=つまらない人間
  • 普通=自分の意見が無い大衆

なので。私は発達障害がある我が子の尖った能力を引き出すサポート役をしたいので。

しかし、普通のつまらない父親や母親は発達障害がある我が子に成長を感じると【普通】を求めてしまうのでしょう。こうしてつまらない親に【普通】を求められた発達障害がある子供は、【普通になりたい!】という願望を持ってしまうのでしょうね。もちろん、親が【普通】を求めていなくても、学校や仕事の環境は【普通】を求めてくるので【普通になりたい!】という願望を持ってしまう可能性はゼロにはならないのでしょうが。

幸い、かっくんママも息子に【普通】を求めることは無さそうなので良かった。その点だけは評価しよう。

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発達障害がある子供に適した環境の条件の一つは【普通】を求めないこと

発達障害がある子供に適した環境の条件は数多くあるでしょうが、その一つは【普通】を求めない環境を与えることではないでしょうか。その第一段階として、親が我が子に普通を求めないことだと思います。

親が我が子に普通を求めないようになる簡単な方法は、「普通でなければならない!」という価値観を捨て去ることです。

私のように

  • 普通=没個性化
  • 普通=つまらない人間
  • 普通=自分の意見が無い大衆

という価値観が当たり前になると、「普通であってはならない!」と思うようになり、「発達障害がある我が子の尖った能力を引き出して、より尖らせるぞ!」という価値観が生まれるのでオススメです。

suisenkabu
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