セサミストリートのキャラクターに自閉症の新キャラが登場するそうです。

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【AFP=時事】米テレビ教育番組「セサミストリート(Sesame Street)」の制作担当者らが19日、米CBSのニュース番組「60ミニッツ(60 Minutes)」で、今後番組に登場する新しいマペット「ジュリア」について明らかにした。ジュリアは、自閉症の設定なのだという。

「セサミストリート」は約50年前の放送開始以来、社会的な問題についての教育を目的に様々な取り組みを行ってきたが、今回は自閉症をテーマとして取り上げた。

米疾病対策センター(US Centers for Disease Control and Prevention、CDC)によると、自閉症と診断される子どもは68人中1人となっており、その数は近年増加傾向にある。しかし、このトピックについては、子どもたちと率直に話し合えていないのが現状だ。

制作担当者の一人は、「自閉症は一様ではなく、それぞれの人で異なっているため、単純なものではない」と語った。

同番組は、他のキャラクターと同様に、教育専門家や小児心理学者、そして今回のケースでは自閉症の専門機関への相談を含む広範囲な調査を実施し、自閉症でない子どもたちにとって、自閉症が特別なことではなくなるようにするための最良の方策を探った。

ジュリアを操る人形師のステイシー・ゴードン(Stacey Gordon)さんは、自閉症の息子を持つ母親だ。

ゴードンさんは、「大切なのは、自閉症でない子どもたちが自閉症を理解すること」と60ミニッツでコメントした。

また放送作家のクリスティン・フェラーロ(Christine Ferraro)さんは、ジュリアというキャラクターについて、「セサミストリートに登場する自閉症のジュリアではなく、『ただのジュリア』になってほしい」と語った。
【翻訳編集】AFPBB News

自閉症の新キャラ「ジュリア」とは

この真ん中の女の子がジュリアとのこと。

セサミストリートには興味ありませんでしたが、こういう展開は個人的に好きです。

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雑魚の情報発信は影響力が少ないが、強者の情報発信は影響力大

発達障害当事者や親の発信する発達障害の情報発信は、同じ発達障害当事者や親に対する影響は少なからずあるのではないかと思っていますが、発達障害と無縁の人達に対する影響力はほぼ皆無。(もともと、発達障害と無縁の人に情報発信しようなんて思っていませんが)

それは企業でも同じ。発達障害者に対する商品サービスではなく、社会に発達障害を知ってもらおうと動いてくださっている企業さんがあるのも知っています。でも、やはり影響力は小さいという現実も直視する必要があります。(当然、私のような個人がやっているような情報発信よりは影響大でしょうが)

しかし、こうしたセサミストリートのような世界的に影響力を持つ強大な媒体が発達障害に関する情報発信をすることで、発達障害と無縁の人達も少なからず発達障害に関して知識を得ることができる。発達障害に関しての知識があれば、今よりは発達障害者に対して優しさが生まれる可能性もある。

やはり人間は知らないものに関しては冷たいし興味ないし関心がない。私だって息子が発達障害が無ければ興味がなかった。ただ、そうなると発達障害者が生きにくい社会であることが続いてしてしまう。

もちろん、発達障害のことを知ったからといって全ての人間が発達障害者に優しくなれるわけではないし、理解をするわけでもない。ただ、少なくとも現在よりは発達障害者にとって生きやすい社会になるのではないかと感じました。

セサミストリートでは変な障害者の感動ポルノになることもないでしょうから安心です。

suisenkabu
(注目記事)発達障害についての良質な書籍と教材リスト

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