発達障害を持つ子供にとって一番辛いことって何だと思いますか?

  • パニックになること?
  • 喋れないこと?
  • 人と遊べないこと?

私としては、パニックになることと喋れないことが一番辛いことなんじゃないかと思っていました。

が、どうやら違うようです。

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発達障害を持つ東田直樹さんの著書「自閉症の僕が跳びはねる理由」では次のように書かれています。

側にいてくれる人は、どうか僕たちのことで悩まないで下さい。自分の存在そのものを否定されているようで、生きる気力が無くなってしまうからです。

僕たちが一番辛いのは、自分のせいで悲しんでいる人がいることです。

自分が辛いのは我慢できます。しかし、自分がいることで周りを不幸にしていることには、僕たちは耐えられないのです。

親も子供に発達障害を背負わせてしまった罪悪感と、苦しんでいる子供を見ると悩んでしまいますが、悩んだり悲しんでいる姿を見せてしまうことが、余計に子供を苦しめているんですね。

この言葉には本当にハッとさせられます。

発達障害を持つ子供の気持ちが分からない。もっと知りたい。という気持ちがあれば、東田直樹さんの著書を読まれてみることをお勧めします。

少なくとも私は非常に感銘を受けましたし、息子のことで悩む度に読み返しています。

41+mHQt2oVL自閉症の僕が跳びはねる理由―会話のできない中学生がつづる内なる心
東田 直樹 (著)

suisenkabu
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