最近、発達障害に関する番組が増えてきたように思います。

そして発達障害に関する番組だけでなく、勉強や教育に関する番組も増えてきたように思います。
勉強や教育に関する番組は以前からあったのでしょうが、私が目にする機会が多くなってきました。

最近見たのは、「勉強する理由に関して親は子供にどう答えれば良いのか?」という番組。

勉強する理由が分からない子供と、勉強する理由を答えられない親。でも勉強しなければいけないと思っている親。

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答えが分かっていない人に聞いても答えなんて見つかるはずもなし

何故、勉強しなければならないのでしょうか?

  • 自分が子供の頃に親から勉強しろと言われてきたから?
  • 勉強したら良い大学に入る可能性が増えるから?

私は、子供には読み書き計算だけはしっかりとできるようになってもらいたいと思っています。その理由は、脳を動かすため。ただそれだけです。

結局、読み書き計算さえ出来るようになっておけば、後は各ジャンルの仕事についてのスキルを身に着けておけば良いから。

  • 大工さんとして生きていくなら、大工さんとしてのスキルが必要
  • プログラマーとして生きていくなら、プログラミングのスキルが必要
  • 学校で数学の教師として生きていくなら、数学を学生に教えるスキルが必要

当たり前のことですが、この当たり前のことを本当の意味で府に落とせていない人が多いのではないかなと思います。私も府に落とせていない人の一人でしたし、今でも府に落としているレベルが低いかもしれません。

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「自立」とは何だろう?

あなたにとって自立って何ですか?

私にとっての自立とは

  • 創業自営業者もしくは創業経営者であり、親や親せきの手助けなしで生きていける人
  • 会社やお国に雇われなくても生きていける人

です。

日本の教育としては

  • サラリーマン
  • 雇われ店長
  • 公務員
  • 主婦
  • 亡き親に養ってもらっている人
  • 年金受給者 etc

も自立者として扱います。

ただ、お国が決めた自立はあくまでも「日本という国を成り立たせる為の建前」であり、本質的な自立ではありません。

よく発達障害がある子供を持つ親は、「将来は子供に自立できるようになってもらいたい」と言いますが、そんな発言をしている親御さんは依存者であるという認識が全くないんだろうなと思います。

別に依存がダメなんて言いたいわけではありません。日本は「自立者を語りながら依存して生きてください」という構造になっていると思いますし。

ただ、「自立」という言葉に踊らされているんじゃないかなぁと。私も踊らされていましたしね(笑)

「普通」も「自立」もどうでもいい

結局、私達は、我が子に困ることなく生きていってほしいんでしょう。

ただ、我が子に困ることなく生きていってほしいと思っている私達も、

  • 生きていく中で困りごとだらけだし
  • 普通でないところも大小違えどあるし
  • 依存的な部分も数多くある

ということも認知しておいた方が、少しは心が楽になるかもしれません。

suisenkabu
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