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  • 子供がこのまま、喋れないままだとどうしよう・・・
  • 子供がこのまま、人とコミュニケーションできない子に育ったらどうしよう・・・
  • パニックに陥ってしまうのは、この先もずっと続くのかな・・・

私は発達障害の息子の将来を悲観しすぎていたようです。意思表示が上手くなってきた息子。言葉数も増えている息子。

確かに定型発達のこと比べたら言葉やコミュニケーション能力は成長していない。が、確実に成長している。

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発達障害者は、脳の一部が定型発達者の脳とは違う。

発達障害は非定型発達なだけであり、成長・発達が凸凹しているだけ。この原因は、脳機能にあるんじゃないかと、言われています。

どの書籍か忘れてしまいましたが、

発達障害者の脳をfMRIだったかな?機械で映し出されてた画像があったのですが、本来の形とより大幅にある部分が長くなっていたり、短くなっていたりしていました。

それによって、脳の信号の流れ方、受け取り方が変わるから、人とは変わった考え方や体の感覚になってしまうのだとか。

ただ、脳は変化できるから悲観しないようにしよう。

脳には可塑性といって、変化できる部分があるそうで、大幅に変化することはできないかもしれないが、少しずつ変化するそうです。

これは発達障害者だけでなく、定型発達者でもそう。そして本人に変わる気がありさえすれば、死ぬまで脳は変化することができるようです。

  • 考え方をある程度は変えることができる。
  • 苦手なことでも、平均的な能力までは向上させることができる。

つまり、コミュニケーション能力でも言語能力でも運動能力でも、生きるのに困らないレベルぐらいまでは向上できる可能性があるということ。

もちろん、全ての分野で平均レベルぐらいまで向上できるかどうかは別だけど。

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定型発達者でも、できないことはいくらでもある。

例えば定型発達者でも、得意なことと苦手なことはありますよね?

  • 英語
  • フランス語
  • ベトナム語
  • 韓国語

定型発達者でも、これら全てを平均レベル以上にすることは可能ですかね?少なくとも私には無理です。あなたにも無理じゃないですか?

定型発達にしろ発達障害にしろ、人間にはある程度は産まれた時から決まった能力があって、決まった能力を大幅に変えることは不可能です。

野球のイチロー選手がサッカーでどのくらい活躍できていた可能性はがあると思いますか?

  • サッカーの本田圭佑選手がイチローでどれくらい活躍できていた可能性があると思いますか?
  • フィギュアスケートの浅田真央選手がスピードスケートでどのくらい活躍できていた可能性があると思いますか?

別にどの競技の方が優れているとかはないですが、その選手の才能によって活躍できる競技は、ある程度は決まっているはずなんです。

発達障害者は脳が普通の脳とは形状が違っているので、能力の偏りがあるだけの話。

いや、定型発達者の脳だって形状は一人一人、違う。だから、普通の脳の形状なんてものも本当はないんです。

シリコンバレーには優秀な発達障害者がたくさんいる。

アメリカの発達障害者でもあり大学教授でもある方の書籍によれば、シリコンバレーには発達障害を背負っている優秀なビジネスマンが山ほどいるそうです。

その理由は、適した仕事に就くことができたからとのこと。

  • ある人は料理関係の仕事はできないけど、コンピュータ関係の仕事で能力を発揮したり
  • ある人はコンピュータ関係の仕事はできないけど、料理関係の仕事で能力を発揮したり

凸凹の優れている能力を活かせる仕事を見つけ出すことができるかどうかが鍵だそうです。

ならば親である私達ができることは・・・

子供さんの将来を悲観し過ぎることなかれ。

親である私達が、子供にあった育て方をして自信を育み、子供に適した仕事につけるようにサポートしていきましょう。

結局、これしかないです。そのために、私たち親も強くなっていきましょう。

suisenkabu
(注目記事)発達障害についての良質な書籍と教材リスト

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